日々の気付きと時々、振り返り

しがないセールスエンジニアが日々考えてることをまとめたもの。

学ぶこと、練習すること、修得すること

車の運転をしながらふと思ったので少し。

 

運転の練習

 久しぶりに車を運転するので、少し練習していたんですが、練習には足りないものがあるなぁと、運転しながら、ふと思ったんです。

 

 

それは目的地です。

 

練習は運転に慣れること自体が目的なので、練習用の目的地を除けば、具体的な目的地はないんですよね。

 

目的地がないことが意味するものとは

何かを学んでいる時、例えば、僕の場合はプログラミングですけど、自分は何のためにこんなことをしているんだと思うタイミングが来ます。学校の勉強など、わかりやすい例ですよね。

 

その虚無感は具体的な目的地、ゴールがないことが原因なんだなぁ、なんて。

 

目的地の意味とは

これをプログラミングやビジネスの話に当てはめてやると、「何かを勉強したい!学びたい!」という欲求自体には、あまり大きな価値はないことになります。これらは「運転の練習」です。運転の例で言えば、ドリフトが出来るという情報よりも、実際に目的地まで快適に送ってくれることに価値があるわけですね。

 

この構造、個人的にすごく不思議だったんですよね。すごく勉強したり練習したりする人がいる一方で、その努力が成果に結びつかないのはなぜなんだろうかと。

 

その答えは、練習で身につく力と実際に目的地に行く力には、少なくとも大きな隔たりがあるからなんだと、気付きました。

 

なぜ練習を繰り返すのか

その原因の一つが本番への恐れです。

何かをアウトプットすると(本番を迎えると)批評を受けてしまいます。この批評を恐れてしまうと、なかなか本番に挑戦できないんですね。失敗や評価を恐れて常に一歩引いたポジションをとり続けてしまうわけです。

 

ただ、ここで重要になってくるのが、練習と本番には必要な力に大きな隔たりがあるため、この恐れがあるとどうしても限界が生じてしまうということなんです。なので、恐れに慣れ、恐れを払拭するために、小さなことをやり切り続けることが成長への一歩につながります。

 

そして、書きながら気付きましたが、その次の段階に、他人に見せる、提供するという段階があるんですね。

 

運転を例にとれば、一人で目的地にたどり着いた後は、その次は、友人や客人を乗せてどこかに行くはずです。きっと他の活動も同じことなんじゃないのかなぁと思います。

 

今度、僕も友人を乗せてどこかに行ってみます。笑

 

最後に、

出来ないこと、初めてのことは早い内に済ませてしまったほうがいいですね!早ければ早いほど恥をかかなくてすみますし、一度乗り越えてしまうと案外拍子抜けしてすごく気が楽になります。

 

なので、皆でどんどん手を挙げて恥をかいていきましょう!!気がづいた時には出来ることがすごく増えているはずです、きっと。

 

ではでは。